ボクの小鹿
第1章 プロローグ
「もう、仕方ないなぁ・・」
カーテンを通した朝日の差し込む寝室のベッドの上
何時迄もパパの寝顔を見ていたい来もするけれど、このままでは入学式き間に合わなくなるのでそうも行きません
ーーAM6:15
私は本気を出してパパを起こすことにしました
寝起きの最悪なパパだけれど、私はパパを100%完璧に起こす方法を知っています
シュ・・シュル・・パサ・・
私はまず自分のパジャマを脱いで、ベッドの上で裸になります
シュ・・シュルル・・
続いてパパのパジャマのズボンと下着を脱がせて・・
ーーパクン・・っ
躊躇なくそこにあるパパのオ◯ン◯ンを口に咥えたのでした
カーテンを通した朝日の差し込む寝室のベッドの上
何時迄もパパの寝顔を見ていたい来もするけれど、このままでは入学式き間に合わなくなるのでそうも行きません
ーーAM6:15
私は本気を出してパパを起こすことにしました
寝起きの最悪なパパだけれど、私はパパを100%完璧に起こす方法を知っています
シュ・・シュル・・パサ・・
私はまず自分のパジャマを脱いで、ベッドの上で裸になります
シュ・・シュルル・・
続いてパパのパジャマのズボンと下着を脱がせて・・
ーーパクン・・っ
躊躇なくそこにあるパパのオ◯ン◯ンを口に咥えたのでした
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