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ボクの小鹿

第1章 プロローグ

「・・ん・・っ」

朝なので半分大きくなっていたパパのオ◯ン◯ンを咥えた私は、舌先でパパの敏感なところを優しく舐めてあげます

パパはちょっと顔をしかめたけれどまだまだ起きてくれません

ーーペロペロ・・クチュ・・チュ・・

私は更に舌と唇と更に手も使ってパパのオ◯ン◯ンを刺激します

するパパのオ◯ン◯ンは更に大きくなって、

「クスクス・・、パパ、可愛い」

可愛い寝顔のパパのオ◯ン◯ンは、大きくパンパンに硬くなって立ち上がったのでした

私はそれをツンツンと指先でつついた後に、

「そろそろ起きてね、パパ」

ーームギュ

自分のオッパイで両側から挟んだのでした



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