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ボクの小鹿

第5章  子鹿と桃子

僕の名前は望月智樹、歳は26歳

聖ジョシュア女学園の職員です

職歴は2年、学園内にある教会で神父と数学の教師を兼任しています

実は祖父が学園の現在の理事長をしていて、将来は僕が学園を継ぐことになっています

とはいえ、今は大学を出て、更に海外留学先から帰ってきたばかりで気楽な身分です

学園での仕事をボチボチ覚えながら、日々清楚で可憐な学園の女生徒達に数学を教え、神父として彼女たちの他愛もない悩みを聞く、そんな優雅な生活をしています

そんな僕の趣味は大きな声では言えないけれどズバリ美少女です

と言うかはっきり言ってしまえば美少女とSEXすることです

少女の歳は10〜15歳くらい、ルックスは線が細くて色白でお人形の様に整っているのがタイプです

あ、オッパイは大きくても小さくてもそこはこだわりはありません

少女のオッパイのあのピチピチツヤツヤシットリとした肌の手触りが何とも好きなのです

聖ジョシュア女学院は日本でも指折りのお嬢様学校です

しかも幼稚舎から大学まである学園内には、当然好みの年頃の少女達が大勢いて、彼女達と過ごす毎日が僕には天国にしか感じられません

しかし、僕も一端の社会人として常識は心得ているので、絶対に学園の生徒達には手は付けません

もしそんなことをしてそれが世間にバレたら、それこそ身の破滅です

学園にいる育ちの良い綺麗なお嬢様達はあくまで観賞用

今の時代お金さえ払えば僕みたいな鬼畜な趣味でも、安全に楽しめる場所はいくらでもあります

昨日の晩もそういう場所で少女を一人に買いました

親の借金の形に売られたというその少女は11歳で、僕好みの華奢な身体をしていました

顔も色白で可愛らしかったです

少女はすっかり自分の身の上を諦めている様子で、どんな行為にも大人しく応じてくれました

「ぁぁ・・ん・・ハァ・ハァ・・お客様ぁ、凄く・・気持ちいいです・・ぅ」
「ふふふ、アナルまでこんなに開発されてるなんて最高に素敵だよ、このままオ◯◯コにバイブを入れても大丈夫?」
「はい、お客様ぁ・・ただぁ・それは別料金になりますぅ」
「了解、この一番大っきいのを挿れるよ」
「お客様ぁ・・それは更に別料金ですぅぅ」

やたら追加料金をとられられましたが、3回気持ち良く射精して大満足出来ました

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