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ボクの小鹿

第1章 プロローグ

私のオッパイはまだそんなに大きくないので、しっかりとはパパのオ◯ン◯ンを挟めません

でも両手でギュッと寄せるとギリギリ届くので、パパに跨って俯いた苦しい大勢で、パパの大きく硬くなったのを挟みます

ーーニュルニュル・・ニュルル・・

私の舐めた唾液とパパの先っぽから出た透明の駅で、それはヌルヌルと滑ります

「・・ん・・うん・・」

続けているとパパは気持ち良さそうに眉を寄せて、

「パパ、可愛い・・」

さらに続けると、

「・・ん、んっ、うあっ、子鹿っ、何してるんだ?」
「おはよう、パパ、だってパパがおきないんだもの、今日は子鹿の入学式なのよ、早く起きて」
「ああっ、そうだなっ、分かったからもう止めなさいっ」
「えぇ〜、本当に目が覚めたの?パパぁ」
「覚めたっ、覚めたからっ、もうヤメっ・・、うっ、出る・・っ」

ーービュビュっ・・

パパはやっと目を覚まして、ついでに寝起きだったので射精もしてしまったのでした

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