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替え玉高校生

第3章 2日目

授業が終わり、俺は足早に家に向かっていた。




早く自分の部屋で抜きてぇ・・・・・・



疼くコイツを何とか
したかった。



そして、玄関に着きドアを開けようとした時。




「遅かったな」




玄関の脇から健司が現れた。




「お前、何でココに?」




驚く俺をよそに健司は俺に近づく。




「何でって、オナるお前を見に来たんだよ」




「はっ!?」



「昨日、今日と寸止め食らって、もう我慢の限界だろ?
お前がオナる所を見てやるよ」





そう言うと、健司は俺の腕を強引に引っ張りと家の中へと入った。




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