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替え玉高校生

第2章 1日目

暫くして、解放された俺。



酸欠のせいか、頭がクラクラする・・・・・・




すると、健司は俺の胸倉を掴み俺を睨む。




「お前は誰だ?何でお前が咲也の格好をして学校にいる?」




コイツに、嘘は通じない・・・・・





そう思った俺は、健司にこうなった経緯を話した。







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