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SYらぶらぶ集〜X❤︎L〜ゼロリナ

第18章 XL新婚物語*頑張れ▲氏!編*


所有の証をいくつも、いくつも刻みながら、リナの服にそっと手を掛けた。
まずは首元のボタンを外し、胸まではだけさせる。リナは基本ブラは付けていないので、服の間から小さいけれど、形の良い膨らみが覗いていた。
そこで、ちらりとリナの顔色を伺う。彼女は、諦めたようにきつく目を閉じ、顔を真っ赤にさせていた。
そこで、辛うじてミシン糸ほどの細さで繋がっていたゼロスの理性が見事に切れてしまった。
そこからの彼は早かった。
サッサとリナの服を脱がせ、そして、またリナの唇に自身の唇を重ねる。ねっとりと舌を絡ませながら、露出しているリナの胸に手を掛けたーー






その時。


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