SYらぶらぶ集〜X❤︎L〜ゼロリナ
第19章 【R-18】キスして、抱きしめるだけで。
いつの間にか増えていた触手はリナの身体にまとわりつくように絡んで。その触手から分泌される粘液がねっとりとリナの身体を濡らしていく。
「気持ち悪・・・いからっ」
「さて、僕は見物させて頂きますよ。リナさんには僕の触手としばらく遊んであげてください」
言って、空中に浮かび足を組んでにこにこ笑うゼロスを睨めつける。その間も、身体に絡む触手は自分勝手にリナの官能を刺激していく。胸に巻き付いた触手はぎゅむぎゅむと胸を揉みしだき、また別な触手は身体のラインをなぞるように移動し、リナの履いているスパッツをずるりと下げてしまう。
「っ、いや!ゼロス、いい加減にしないと・・・っ」
全て脱がされ、触手に絡みつかれた状態でも強気な態度の少女に、楽しそうな笑みを浮かべる。
ーーだからこそ、自分が惹かれて止まないリナ=インバース。
「っ・・・!や、あ!」
探るように蠢いていた触手が、動きを変えた。右足を捕らえ、ぐいと持ち上げ、秘部が丸見えになってしまう。そこへ更に増えていたものが伸び、なんの準備もなしに中へと侵入してしまう。
「い、いやあああ・・・っ!!?な、い、った・・・」
ひときわ太い触手が、リナの膣で暴れる。それでも、ただ乱暴に動くのではなく、一番気持ちいい場所をわざと狙っているよう。グリグリと膣内の形を確かめるように動き、そして一頻り確認し終えると形を変え、強弱をつけ嬲る。
「気持ち悪・・・いからっ」
「さて、僕は見物させて頂きますよ。リナさんには僕の触手としばらく遊んであげてください」
言って、空中に浮かび足を組んでにこにこ笑うゼロスを睨めつける。その間も、身体に絡む触手は自分勝手にリナの官能を刺激していく。胸に巻き付いた触手はぎゅむぎゅむと胸を揉みしだき、また別な触手は身体のラインをなぞるように移動し、リナの履いているスパッツをずるりと下げてしまう。
「っ、いや!ゼロス、いい加減にしないと・・・っ」
全て脱がされ、触手に絡みつかれた状態でも強気な態度の少女に、楽しそうな笑みを浮かべる。
ーーだからこそ、自分が惹かれて止まないリナ=インバース。
「っ・・・!や、あ!」
探るように蠢いていた触手が、動きを変えた。右足を捕らえ、ぐいと持ち上げ、秘部が丸見えになってしまう。そこへ更に増えていたものが伸び、なんの準備もなしに中へと侵入してしまう。
「い、いやあああ・・・っ!!?な、い、った・・・」
ひときわ太い触手が、リナの膣で暴れる。それでも、ただ乱暴に動くのではなく、一番気持ちいい場所をわざと狙っているよう。グリグリと膣内の形を確かめるように動き、そして一頻り確認し終えると形を変え、強弱をつけ嬲る。