SYらぶらぶ集〜X❤︎L〜ゼロリナ
第4章 XL新婚物語*ぷろぽーず編*
「そ、それで、なに?」
「なら、もう一度だけ言いますっ。
僕のお嫁さんになってください!!」
「なに企んでんのよ。」
「りっ、リナさんあんまりですぅぅぅぅ!!リナさんのばかあっ」
いや・・・ばかっ、て。
「ほーはほー、ひは。なんほへろふのはなひをひーへはれほ」
「ガウリイはまだくってるのかーーーっ!!」
どがぐしゃあああん
今度はインバース・スクリュー・パンチが直撃し、さすがのガウリイも床に突っ伏してぴくぴくしていた。
「リ、リナさん、ちょっとやり過ぎじゃ・・・」
「あんたにだけは言われたかないっ」
「と、とりあえずお嫁さんに」
「ならない。」
リナはきっぱりと言い切った。
ゼロスは固まっている。
「なら、もう一度だけ言いますっ。
僕のお嫁さんになってください!!」
「なに企んでんのよ。」
「りっ、リナさんあんまりですぅぅぅぅ!!リナさんのばかあっ」
いや・・・ばかっ、て。
「ほーはほー、ひは。なんほへろふのはなひをひーへはれほ」
「ガウリイはまだくってるのかーーーっ!!」
どがぐしゃあああん
今度はインバース・スクリュー・パンチが直撃し、さすがのガウリイも床に突っ伏してぴくぴくしていた。
「リ、リナさん、ちょっとやり過ぎじゃ・・・」
「あんたにだけは言われたかないっ」
「と、とりあえずお嫁さんに」
「ならない。」
リナはきっぱりと言い切った。
ゼロスは固まっている。
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