SYらぶらぶ集〜X❤︎L〜ゼロリナ
第4章 XL新婚物語*ぷろぽーず編*
「っな、なにっ」
「すこし、おとなしくしてくださいv」
無理やり仰向けにされ、ゆっくりゼロスの顔が近づく。
「・・・あ」
「シッ。・・・キスの時は、目を閉じて下さい」
言われるがままに、リナはゆっくり目を閉じて、固まっていた。・・・まぁ、内心は荒れ放題だったけど。
しばらく固まっていると、ちゅっとくちびるに柔らかい感覚がした。軽く触れるだけのキスは一度離された。
「・・・んっ」
「ふふッ、可愛いですよ、リナさん。もっと、もっと可愛らしいリナさんを見せて下さい」
それが合図で、またくちびるが重ねられる。
さっきとは違い、奪うような、翻弄するような激しいキスに、リナはされるがまま、ただゼロスにすべてを委ねていた。
「すこし、おとなしくしてくださいv」
無理やり仰向けにされ、ゆっくりゼロスの顔が近づく。
「・・・あ」
「シッ。・・・キスの時は、目を閉じて下さい」
言われるがままに、リナはゆっくり目を閉じて、固まっていた。・・・まぁ、内心は荒れ放題だったけど。
しばらく固まっていると、ちゅっとくちびるに柔らかい感覚がした。軽く触れるだけのキスは一度離された。
「・・・んっ」
「ふふッ、可愛いですよ、リナさん。もっと、もっと可愛らしいリナさんを見せて下さい」
それが合図で、またくちびるが重ねられる。
さっきとは違い、奪うような、翻弄するような激しいキスに、リナはされるがまま、ただゼロスにすべてを委ねていた。