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百舌鳥

第5章 悲痛。

俺は覚悟を決めた!

よーし!レイがそこまで飲ますなら飲んでやる!

俺は精一杯に飲んだ

いや、飲まされるのに腹をくくった!

(はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…)

もはやなんの液体なのかわからないほどの顔になっている俺

そして何かの弾みだった

俺の中で何かが冷めてしまった瞬間ができてしまった
(俺は、何をやってんだ!?)

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