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詩集

第11章 Star


誰かの願い乗せて 流れて行くShooting Star
儚くも綺麗な姿 心に残して
あの日見た宇宙の事 あの子は覚えてるかな
あれから時間は経ったけど 目を閉じれば浮かんでくる

大好きな君と居られた事
嬉しくて願った 僕の想いよ届け!

キラキラの君の笑顔は 星の様に輝いて
周りの事も笑顔にさせられるんだ
君と一緒ならずっと 僕の世界は輝く
そんな願いが 君に届く日が来ます様に…


「君はどうしてるかな」ふと思い出したMemory
2人で過ごした日々 瞼の裏に浮かんでくる

離れた場所から祈っているよ
大好きな君が 幸せになります様に!

キラキラ輝く星は あの子と見た夜空のままで
心のどこか 嬉しくて笑顔こぼれる
君と一緒だった日々は 今の僕の力になって
辛い時も 乗り越えられたりするんだ…


君と出逢えたキセキ 胸に刻み込んで
「頑張れ」と背中押してくれた君に
少しでも恩返しが出来るように…

キラキラ輝く世界は 君が居てくれたからこそなんだ
離れてても 君が好きな事に変わりはない
今度また会える時は 必ず笑顔で伝えるよ
心からの笑顔で「ありがとう」って
君みたいに輝く笑顔で伝えたい…

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