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愛なんていらない

第1章 流れ?

もう恥ずかしさでいっぱいいっぱい。


頭がおかしくなりそうなきがする。


もう一度、


もう一度だけ

あのキスがしたい。


こんなことおもうなんて
私っておかしい‥‥?


「遥香…寝て?」

そういって廊下に押し倒された。


「えっ!ゆうま!?ちょっとまっ…
「待たない。」

えっ…


「我慢‥‥できない。」


「ん、ん…ぅ あぁ ん…ぅん…」


その強引なキスに

私はことごとく溺れる。

求めて、欲しがって。

私は恋愛に溺れた。

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