鬼灯の冷徹 (腐向け)
第1章 (r18)鬼灯×白澤(恋人)
白澤は服を出した時、とてもびっくりしてこういった。
白澤「メイド服?!?!」
そこにいてお茶を飲んでいた桃太郎はぶーっとお茶を吹き出してしまった。
鬼灯「あれ?いってませんでしたっけ?」
白澤「僕はこんな服着替えないからな!!こんな変な服!」
鬼灯「さっき着るっていいましたよね?」
白澤はギクッという感じで鬼灯から目を少しそらした。その間鬼灯は携帯を取り出して何かの音を流した。さっき言った会話が録音されていたらしく「いいよいいよ!全然いいよ!お前の頼みだからなあ!!」というセリフを何回も再生された。
白澤は静かになり、したを向いた
鬼灯「あ、じゃあ私が着替えさせるの手伝いましょうか?」
白澤「もういい!!着ればいいんだろ!!お前の手伝いはいらない!!」
白澤はヤケクソで言った後、メイド服を持ち寝室で着替えようとしたが、
鬼灯「ここで着替えないんですか?」
と言われ、さらに手を掴まれた
白澤は急に顔を赤らめて鬼灯に
白澤「ここで着替える訳にはいかないだろ!!お客さん来るかもだし!」
と叫んだが、鬼灯はそれに続いて
鬼灯「じゃあ私は見てもいいんですね?」
といった
白澤は怒った&恥ずかしいで顔が真っ赤になり
急に走って寝室にいった。
鬼灯はあーぁ、という感じの顔をしていた
白澤「はぁ…勢いでついいっちゃったけど…メイド服を着るとは…それになんだこのフリフリ…」
白澤は鬼灯が持ってきたメイド服はミニスカートではなくロングスカートでワンピースの上に白いフリフリのエプロン?がついていて赤いリボンがついているやつだ…なんだこれ…頭にも変な白いフリフリのカチューシャ?的なものもついてるし…てかあの鬼、なんでこんなもの持ってて…とブツブツ独り言を言っていたが仕方が無い、着ようとなり
白澤は服を脱ぎメイド服を着た
白澤「んっ…しょ!っと…ったく…なんだこの服の素材…かゆっ、ど、どうやってつけるんだよ…よいしょ…こんなもんでいいんかな…?」
そんなことをしていたら急にノックもしないで鬼灯がいきなりドアをあけ、
鬼灯「終わりましたか?」
とドアの隙間からヒョイと顔を出しいった
白澤「!!!!!」
白澤「メイド服?!?!」
そこにいてお茶を飲んでいた桃太郎はぶーっとお茶を吹き出してしまった。
鬼灯「あれ?いってませんでしたっけ?」
白澤「僕はこんな服着替えないからな!!こんな変な服!」
鬼灯「さっき着るっていいましたよね?」
白澤はギクッという感じで鬼灯から目を少しそらした。その間鬼灯は携帯を取り出して何かの音を流した。さっき言った会話が録音されていたらしく「いいよいいよ!全然いいよ!お前の頼みだからなあ!!」というセリフを何回も再生された。
白澤は静かになり、したを向いた
鬼灯「あ、じゃあ私が着替えさせるの手伝いましょうか?」
白澤「もういい!!着ればいいんだろ!!お前の手伝いはいらない!!」
白澤はヤケクソで言った後、メイド服を持ち寝室で着替えようとしたが、
鬼灯「ここで着替えないんですか?」
と言われ、さらに手を掴まれた
白澤は急に顔を赤らめて鬼灯に
白澤「ここで着替える訳にはいかないだろ!!お客さん来るかもだし!」
と叫んだが、鬼灯はそれに続いて
鬼灯「じゃあ私は見てもいいんですね?」
といった
白澤は怒った&恥ずかしいで顔が真っ赤になり
急に走って寝室にいった。
鬼灯はあーぁ、という感じの顔をしていた
白澤「はぁ…勢いでついいっちゃったけど…メイド服を着るとは…それになんだこのフリフリ…」
白澤は鬼灯が持ってきたメイド服はミニスカートではなくロングスカートでワンピースの上に白いフリフリのエプロン?がついていて赤いリボンがついているやつだ…なんだこれ…頭にも変な白いフリフリのカチューシャ?的なものもついてるし…てかあの鬼、なんでこんなもの持ってて…とブツブツ独り言を言っていたが仕方が無い、着ようとなり
白澤は服を脱ぎメイド服を着た
白澤「んっ…しょ!っと…ったく…なんだこの服の素材…かゆっ、ど、どうやってつけるんだよ…よいしょ…こんなもんでいいんかな…?」
そんなことをしていたら急にノックもしないで鬼灯がいきなりドアをあけ、
鬼灯「終わりましたか?」
とドアの隙間からヒョイと顔を出しいった
白澤「!!!!!」