鬼灯の冷徹 (腐向け)
第1章 (r18)鬼灯×白澤(恋人)
普通のナレーション
鬼灯「…」
白澤「…」
二人は無言になった
鬼灯「…」
鬼灯は喋らないで白澤に近づく
白澤「な、なんだよぉ!」
鬼灯「…」
また鬼灯は喋らないで白澤に近づく
白澤「な、なんか言えよ!」
鬼灯「寝室…メイド服…白澤…脱ぎかけの服…」
鬼灯は部屋のことや白澤のことを小声でブツブツいっている
白澤「な、なんだよ僕を犯すのかエロ同人みたいに!」
鬼灯「そうです。今からあなたを犯すのです。エロ同人みたいに!!」
鬼灯が言い切った後シーンとなった。
鬼灯「白澤さん、メイド服似合いますね。」
鬼灯は白澤をベットの側らへんまで追い詰めていいながら白澤の脇腹を軽く撫でた
白澤「っ…!」
白澤はピクッと反応した。そして鬼灯が急にぐいっと白澤をベットに倒した
白澤「わっ!痛っ…!な、なにすんだよ…」
鬼灯は無言で白澤とキスをした最初は軽めにチュッチュとキスをしていた。
白澤「ん。。。」
しかしだんだんキスは深まりディープキスをしていった
白澤「あ…んぅあっ…ふっ。んぅあ…」
一旦鬼灯はキスをやめ白澤はトロンとした顔になっていた。
鬼灯「ふう…白澤さん、少しは声、抑えたらどうです?向こうには桃太郎さんがいますよ?」
白澤はトロンとした顔でいった。
鬼灯「…」
白澤「…」
二人は無言になった
鬼灯「…」
鬼灯は喋らないで白澤に近づく
白澤「な、なんだよぉ!」
鬼灯「…」
また鬼灯は喋らないで白澤に近づく
白澤「な、なんか言えよ!」
鬼灯「寝室…メイド服…白澤…脱ぎかけの服…」
鬼灯は部屋のことや白澤のことを小声でブツブツいっている
白澤「な、なんだよ僕を犯すのかエロ同人みたいに!」
鬼灯「そうです。今からあなたを犯すのです。エロ同人みたいに!!」
鬼灯が言い切った後シーンとなった。
鬼灯「白澤さん、メイド服似合いますね。」
鬼灯は白澤をベットの側らへんまで追い詰めていいながら白澤の脇腹を軽く撫でた
白澤「っ…!」
白澤はピクッと反応した。そして鬼灯が急にぐいっと白澤をベットに倒した
白澤「わっ!痛っ…!な、なにすんだよ…」
鬼灯は無言で白澤とキスをした最初は軽めにチュッチュとキスをしていた。
白澤「ん。。。」
しかしだんだんキスは深まりディープキスをしていった
白澤「あ…んぅあっ…ふっ。んぅあ…」
一旦鬼灯はキスをやめ白澤はトロンとした顔になっていた。
鬼灯「ふう…白澤さん、少しは声、抑えたらどうです?向こうには桃太郎さんがいますよ?」
白澤はトロンとした顔でいった。