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鬼灯の冷徹 (腐向け)

第1章 (r18)鬼灯×白澤(恋人)

白澤「だってお前とのチュー…気持ちいいんだもん…」
鬼灯「白澤さんってヤる時って本当に素直になりますよね。。」
鬼灯はボソッといった
白澤「なあ…この格好暑い…脱いじゃ駄目?」
白澤は少し汗をかきながらいった
鬼灯「駄目です。白澤さんすっごい可愛いですから」
鬼灯はペロッと白澤の汗を舐めた。
白澤は「んっ。。」と少し甘い声を出した。
白澤「なあ…早くやろお?…チューもいーけど物足りないよ…」
鬼灯「もう、止められませんけどいいですか?」
白澤「やめないで…」
白澤は自分からM字開脚をし
そしてスカートを自分で持ち鬼灯にみせた
パンツは最初から脱いでたらしくアソコからは我慢汁がたらたら垂れていた。
鬼灯「キスだけでこんなになったんですか?ど変態ですね」
喋ったあと、白澤のアソコに息をふっとかけた
白澤「ひぅっ!」
白澤はびっくりして足を閉じた
だが鬼灯は足を無理やり開き
鬼灯「私は今気分いいからしゃぶってあげましょう」
白澤「へ…?」
鬼灯は白澤のアソコを口に入れ上下に動かした
白澤「うあぁ…んぅ!…っひぃ!んぅ、」
白澤に快感の波がくる
あったかい口の中に入れてる時の感覚などの快感
鬼灯「ふほひはははっへひははひ(少しは黙ってください)」
白澤「んっ、しゃぶ、りながら…あっ!…はな、さない…ん、で…う…」

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