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白澤「あっ、あ、やっ、んんんっ、ひっ…んく、ぁんん
ほ…ずきぃ…あっうぅん…も、すぐで…い、く」
鬼灯「はっはほひっへふははい（さっさといってください）」
そして鬼灯はスピードを早めた
白澤「ひゃう！あっ、うあ、あっ、んっうあ、あっ…あう！も、イ、く」
白澤「んーっ！ん、んうっ！はあはあ、んっ…はぁ…」白澤はふにゃんとなり、力が抜けた
鬼灯は自分の口から自分の手にアソコから出した物をいれ、そして鬼灯はその白澤のアソコから出した物をローションがわりにして白澤のアナルに入れるように塗った
アナルに指一本入れた
白澤「ん…ふ…ぅ…」
そして二本も入るそして中にあるぼこっとしてるもの、前立腺をおした
白澤「ひゃん！！」
鬼灯「白澤さん、四つん這いになってください…」
白澤は言われたとおりに四つん這いになった
鬼灯「ちゃんとメイド服のスカート持っててください」
白澤は言われたとおりに行動した
鬼灯「白澤さん…いれますよ」
ドプ、と音と共にどんどんアソコがゆっくり入っていく
白澤「あ、あ、ああ…ん」
そして根元まで全て入り終わったらゆっくり抜いていく
白澤「うあっん…は、ん」
鬼灯は無言のままピストンを早めていく
白澤「あ、ん。う、うぁん。はぅん！」
鬼灯「っ…白澤さん」
白澤「うあっん、ほ、ーぉず、ぅ、きぃ…んぁ！」
白澤「んっも、う、はっん、イ、きた、ぃ、あぁ！」
鬼灯「私も…そろそろ、限界です…」
そして二人はもっと早く動かす
白澤「あっぁん、も、い。。くぅ！！」
鬼灯「くっ…」
白澤「んーっ！んぁぁん、は、ん！」