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鬼灯の冷徹 (腐向け)

第1章 (r18)鬼灯×白澤(恋人)

白澤ははぁはぁとなっていて、鬼灯は白澤のおでこにキスをした。
白澤「んっ…この格好すごく暑い…」
鬼灯「でもまた次メイド服着てくださいね、とても可愛かったです」
白澤は可愛いと言われて少し顔を赤らめた。
白澤「か、可愛いとか言われても嬉しくないし!次はお前に来せさせてやるからな!!」
白澤の本心は可愛いと言われて嬉しかったが、白澤はそのことを言わなかったが、鬼灯は可愛いと言われて嬉しいということがわかっていて、ふっと少し笑った。
鬼灯「やはりあなたは可愛いですよ?」
そういいながら鬼灯は白澤の頭を軽くポンポンとたたいたが、白澤は〜っというような言葉にならない声を出しながら鬼灯の白澤は手をはらった。
白澤「つ…次も…この洋服でやってやらんこともないよ…?」
白澤は顔を赤らめていった。鬼灯はニヤッとし、「じゃあ次もお願いします。」といった

おまけ〜桃太郎の様子〜

桃太郎「今日はもうお店終わらせよう…あの二人の声が聞こえてくる…」
桃太郎ははぁ、とため息をついていた
桃太郎はあの二人のことをよく知っている。勿論恋人同士だっていうことも、何故か鬼灯に息子さんを下さいと言われた時の話はまた次回として、桃太郎は二人のお母さんみたいなものだった。
桃太郎「結局あの服洗うの俺なんスけどね〜…」
本日2度目のため息を吐いた。

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