鬼灯の冷徹 (腐向け)
第2章 (r18)白鬼(猫化)
バァァン!!といういつも聞こえるドアを壊す音が聞こえ白澤が振り返る。これはあ鬼灯が来たという証拠のような物。
鬼灯「薬の注文をしに来ました!!」
とても大きな声でハキハキというあの低い声。
白澤「毎度毎度ドア壊さないでもらえるかな?!一本角!!」
白澤は怒りながら叫ぶ
鬼灯「うるさいですね。偶蹄類。」
白澤「なんだよ!!この朴念仁が!」
というようないつもの喧嘩が始まっている間桃太郎は材料の準備をしている。鬼灯がやはり毎回勝つのが当たり前。鬼灯は偉そうに椅子にどかっと座った 。そして桃太郎はお茶を置いたら白澤が
白澤「こいつなんかにお茶あげなくていいんだよ…タオタローくん…いてて…」
と鬼灯にやられてフラフラになった白澤が桃太郎に話した。鬼灯は飲んでいたお茶を勢いよく机に置いた。
鬼灯「あぁん?またやんのかクソ弱い神獣」
白澤「僕本気だしたら強いからいままでの弱気だから」
そしてまた喧嘩が始まったが、その時、白澤は投げた本が鬼灯の後ろにあった瓶にあたり中にあった液体が鬼灯にかかった。幸いにも鬼灯に怪我はなかったが、これから白澤に怪我がたくさんできそうだ。
白澤「…」
鬼灯「…」
二人は無言になり、鬼灯は凄い怒った顔、白澤は青ざめた顔だった
桃太郎「薬…出来ました…けど…い、いや白澤様お、俺材料とってきますね…」
と桃太郎は逃げていった
鬼灯「おい…」
とただならぬオーラで話しかけたその時、ぼんっと 鬼灯に何かが生えた
「「!?」」
二人はとてもびっくりした。だって鬼灯には猫の耳としっぽ(黒)急に生えたのだから
鬼灯「薬の注文をしに来ました!!」
とても大きな声でハキハキというあの低い声。
白澤「毎度毎度ドア壊さないでもらえるかな?!一本角!!」
白澤は怒りながら叫ぶ
鬼灯「うるさいですね。偶蹄類。」
白澤「なんだよ!!この朴念仁が!」
というようないつもの喧嘩が始まっている間桃太郎は材料の準備をしている。鬼灯がやはり毎回勝つのが当たり前。鬼灯は偉そうに椅子にどかっと座った 。そして桃太郎はお茶を置いたら白澤が
白澤「こいつなんかにお茶あげなくていいんだよ…タオタローくん…いてて…」
と鬼灯にやられてフラフラになった白澤が桃太郎に話した。鬼灯は飲んでいたお茶を勢いよく机に置いた。
鬼灯「あぁん?またやんのかクソ弱い神獣」
白澤「僕本気だしたら強いからいままでの弱気だから」
そしてまた喧嘩が始まったが、その時、白澤は投げた本が鬼灯の後ろにあった瓶にあたり中にあった液体が鬼灯にかかった。幸いにも鬼灯に怪我はなかったが、これから白澤に怪我がたくさんできそうだ。
白澤「…」
鬼灯「…」
二人は無言になり、鬼灯は凄い怒った顔、白澤は青ざめた顔だった
桃太郎「薬…出来ました…けど…い、いや白澤様お、俺材料とってきますね…」
と桃太郎は逃げていった
鬼灯「おい…」
とただならぬオーラで話しかけたその時、ぼんっと 鬼灯に何かが生えた
「「!?」」
二人はとてもびっくりした。だって鬼灯には猫の耳としっぽ(黒)急に生えたのだから