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男の娘をプロデュース!?

第3章 罠のある部屋

「ごめんなさいっ!! 大丈夫!?」

「だ、大丈夫だよ」

「早く服脱いで!!」

「えっ?」

「染みになっちゃうから早くっ!!」

躊躇う早乙女君のシャツを引っ張る。

「い、いいよ、そんなの!!」

「よくない!! ほら、早くっ!!」

シャツを脱がせてズボンにも手をかける。

「ズボンはいいから!!」

「よくないの!! 早くっ!!」

さすがに下は抵抗されたけど私の強引さに負ける。

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