テキストサイズ

男の娘をプロデュース!?

第3章 罠のある部屋

「これに着替えてて!! 私の服で申し訳ないけど、身長とか同じくらいだから問題ないと思うし!!」

予め準備してあった私の服の中では男の子でも着れそうな服を渡す。

Tシャツにキュロット、ニーソックスだ。

……まあ、ニーソは穿いてくれたらラッキー程度で。


早乙女君の服を急いで洗濯機に持っていき、洗う。

早乙女君が着替える時間も必要だから焦る気持ちを押さえて5分後に部屋へと戻った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ