同窓生
第17章 修学旅行
夕飯を食べたあと、
お風呂に入る。
みんなで大浴場でワイワイ。
湯船につかりながら、
知抄が美桜と理沙に、
「やっぱ、二人ともおっぱいおっきい!」
そう言った。
「え?」
理沙は自分の胸に目をやる。
『やだ!』
美桜は思わず手で胸を隠した。
夏海が、
「ほんとだ!二人ともおっきいね。」
まじまじと見てから言った。
「ねー。やっぱり、何度もしてるの?」
知抄が聞いた。
「うん。もー……梢には参るよ。」
理沙が答えた。
「何が?」
「ん?いやー……何て言うか……エロくて。」
「どんなふうに?」
「一回や二回じゃ終わらないんだよね。」
理沙が大胆に答えた。
「え?何度も繰り返しってこと?」
知抄が興味津々で尋ねる。
「まぁ、そういうこと。」
「え?待って!何を?キス?」
夏海が一人、会話についていけず質問をする。
「違うよ!夏海ちゃん!理沙と美桜は、もう、エッチしてるんだよ。」
知抄が話す。
「うそぉ?……二人とも?すごすぎー!」
声を必死で抑えて驚いた。
お風呂に入る。
みんなで大浴場でワイワイ。
湯船につかりながら、
知抄が美桜と理沙に、
「やっぱ、二人ともおっぱいおっきい!」
そう言った。
「え?」
理沙は自分の胸に目をやる。
『やだ!』
美桜は思わず手で胸を隠した。
夏海が、
「ほんとだ!二人ともおっきいね。」
まじまじと見てから言った。
「ねー。やっぱり、何度もしてるの?」
知抄が聞いた。
「うん。もー……梢には参るよ。」
理沙が答えた。
「何が?」
「ん?いやー……何て言うか……エロくて。」
「どんなふうに?」
「一回や二回じゃ終わらないんだよね。」
理沙が大胆に答えた。
「え?何度も繰り返しってこと?」
知抄が興味津々で尋ねる。
「まぁ、そういうこと。」
「え?待って!何を?キス?」
夏海が一人、会話についていけず質問をする。
「違うよ!夏海ちゃん!理沙と美桜は、もう、エッチしてるんだよ。」
知抄が話す。
「うそぉ?……二人とも?すごすぎー!」
声を必死で抑えて驚いた。