無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

敦くんと重ねる熱が心地良い。

すごく、緊張してるのに、なんだか落ち着く。

キスも初めてだし、こんな、裸で抱き合うなんて、、、

気持ちいい？

そう聞かれて、分からない

そう答えたけど、頭がボーッとして、

何て言うの？

ぬるま湯につかってる感じ？

気持ちよかった。

自分からキスをして、

それに答えるかのように、敦くんが、舌を絡める。

また、

チュクッ

チュクッ

部屋にこだまする。

キスすると、力が抜ける。

フッと緩めた、敦くんに絡めてた腕。

敦くんがそっと、手を握る。

敦くんの唇が

首筋に

鎖骨に

移動する。

優しく

チュッ

チュッ……

キスしてくれる。

『はぁはぁ……ンッ！』

チュッ！

『あぁぁん！』

敦くんが乳首を舐めた。

胸、見られてるの恥ずかしいのに、

もう、隠したい気持ちはどこかへ行っていた。

優しく乳首を攻める。

『ンーッ！あん！あっ！』

握っていた手に力をこめる。

胸を揉まれながら乳首を舐められる。

『ハァァン！』

声が

抑えきれない！

乳首を指先で弄ばれる。

『あぁぁん！』

背中をのけ反らせて反応する。

下半身が濡れてるのが分かった。

敦くんが体のラインを撫でるように触った。

「美桜……可愛いよ。」

『はぁぁん！あぁぁ……』

敦くんの唇がどんどん下へ下がっていく。

スカートを捲り、パンツの上からアソコを触った！

『いやぁ！敦くん！』

「美桜……濡れてるよ？」

『いや！言わないでぇ！』

パンツの横から指を入れ、一番敏感な所を刺激する。

『ひゃぁん！』

「スゲー……とろとろだよ」

指２本が交差して、一番敏感な所をさらに刺激する。

私は足を開けずに閉じたまま、弄ばれてた。

『あっ！あぁぁぁん！』

敦くんが指を１本入れた。

グッチュ

グッチュ

クチョクチョ……

聞いたことない、いやらしい音が部屋を包む。

「美桜、力抜いて？」

『あぁぁん！』

フッと足の力を抜いた。

敦くんがスカートとパンツを脱がす。

敦くんもサッと履いてたズボンとトランクスを脱いだ。

裸になった、私たち。

敦くんが私の敏感になってるアソコに指を２本入れた！

『あぁぁん！』

背中を反らすと敦くんが乳首を吸った！

出したり入れたりされてるだけなのに、