無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

確か、舐めると気持ちよくなるって、雑誌に書いてあった。

フェラ……ふと、頭をよぎった。

でも、体勢をどうしたら良いか分からなくて、敦くんの足の方に体を移動させてみた。

「美桜？」

ぱくっ！

『んっ！』

「あっ！」

ペロペロ

舐めてみた。

え？もっと大きくなるの？
熱いし硬いし……

こんなの、いつか入るのかな？

あっ！でも、今、多分、私のおつゆ、溢れて、太股につたった。いっぱい濡れてれば入るのかな？

『敦くん？気持ちいい？』

上目遣いで聞いてみたが、敦くんと目が合ってしまい、恥ずかしくなって目をそらした。

「んっ！あぁ……気持ちいいよ！ッ！つーかもうッ、ムリッ！限界ッ！いきそうッ！！」

そう言って敦くんが私を押し倒し、自分の手でモノを動かして、私のお腹の上に、

ピュッ！

と、熱い精子を出した。

それをティッシュで拭き取って、今度は私のアソコに顔を近づけて、

ピチャッ

ピチャッ！

『あっ！はぁぁん！んっ！あぁ……』

「今度は俺の番ね♪」

そう言って、アソコを舐めた。

「美桜、ものすごい、美桜のマンコから汁が溢れてるよ！」

『やぁぁぁ！ダメぇ！』

「キラキラ光って、お尻の穴まで丸見えだよ？」

『やめてぇ！あぁ……』

敦くんの舌が気持ちいい。

敦くんの言葉がまた興奮する。

どんどんどんどん

溢れてく……

指……欲しい……

舐めながら指を出し入れして、一番敏感な所も刺激してほしい！

そう思ったら体がくねくねする。

自分で自然に腰を振っていた！

「美桜……イヤらしいよ。どうしてほしい？」

『あぁ……敦くん！指……入れてぇぇ！』

私はおねだりをした。

「良いよ！」

ヌチャッ！

指は一気に２本入ってきた！

でも、舐め続けてくれて、

ジュルジュルジュル！

と、音をたてて、一番敏感な所を吸い上げた！

『ひゃぁぁぁん！』

腰はずっと振り続けてた。

だんだん敦くんが私の動きに合わせて指を出し入れしてくれる。

それがまた良くて……

『あっ！はぁぁん！あぁぁ……ん！』

声が高くなる。

「もう一本、入れるよ！」

そう言って敦くんがもう一本、指を増やした！

「キツイけど、どう？気持ちいい？」

『うん！あっ！はぁぁん！んっ！気持ちいいよぉ！』

そしてまた一番敏感な所を吸い上げる。