無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大きく脚を開くと、敦は、奈瑞菜のアソコをジッと見つめた。

「敦～……あんまり見ないでよぉ。」

とんがった部分が充血して、刺激を求めていた。

敦は、

「ｸﾘがめちゃくちゃ勃ってるよ！」

現実を伝える。

「どうされたい？舐められたい？触られたい？」

選択肢を与えた。

「あっ……舐めて……ほしい……」

奈瑞菜が恥ずかしそうに言った。

「ｸｽｯ！」

そんな奈瑞菜を年上に見れなくなった敦は、

ドＳっぷりを披露する。

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙーーー！

激しい音を立てて、吸った。

「ひゃぁぁん！」

とんがったｸﾘは優しく指の腹で撫でる。

舌を尖らせて腟に出入りさせる。

「あぁぁっ！あんっ！あぁぁっ！」

「気持ちいい？」

時折確認する。

「うんっ！良いよぉぉぉ……あぁぁ！」

今度はｸﾘを優しく舐めた。

ピチャッ

ピチャッ

音を立てる。

「奈瑞菜姉？音、聴こえる？」

「うん！」

「奈瑞菜姉の音だよ？」

「うんっ！あっ！あっ！」

「奈瑞菜姉のマンコ、どうなってるの？」

「あぁぁっ！んぁぁ！濡れてるぅ～！」

「少しだけ？いっぱい？」

「いーーーっぱい！びしょびしょだよぉ。気持ちいいよぉ。」

「ｲｸときは言って？」

「うん。あっ！あっ！あっ！」

腟に指を２本捩じ込んだ。

びしょびしょだから受け入れも抵抗感がない。

奈瑞菜のGスポットを探し始めた。

ネチョッ

クチョッ

いやらしい音が鳴る。

「あぁん！あぁぁあぁぁっ！あんっ！あんっ！」

指の角度を変えた時、奈瑞菜の喘ぎと腰の動きがより激しくなった。

ここだ！

敦はそう思い、指を抜き、ｸﾘだけを舌で優しく激しく転がした。

「あぁぁっ！んッあぁん！」

奈瑞菜は、味わったことのない、浮きそうな感覚に襲われた。

「あっ！あっ！あっ！あっ！へんにあっあっ！」

「ｲｷなよ。」

腰が浮き、脚がガクガクッと震えた。

「はぁぁぁん！っ！」

奈瑞菜は初めてｲｯた。

しかし、そのすぐあとに、敦は指を腟に２本入れ、さっき探り当てたGスポットを攻めた。

「だめぇぇぇん！あぁぁっ！んぁぁ！ッあっ！」

奈瑞菜はすぐにｲｯた。