同窓生
第22章 赦し愛し
美桜が何度目かの愛撫で、喘ぎながら敦を見ると、
敦が手で自分のモノをしごいていた。
敦のセクシーな顔にドキドキする美桜。
美桜の視線に気がついた敦が、
「美桜も自分の、触ってみて?」
いつもとは違うエッチ。
美桜も積極的で、自分の体にさわった。
胸と膣に触れてみる。
ヌルヌルのアソコから水音が鳴る。
喘ぐ美桜を手こきしながら見つめる敦。
クリトリスに指の腹を滑らす。
「美桜のオマンコ、どうなってる?」
恥ずかしいことを言わせる敦。
『あっ!いっぱい濡れてるよっ!あん!』
「俺の舐めて?」
『うん。』
「俺の上に来て?」
『え?』
「お尻を俺の顔の前に持ってきて?」
『えぇ?』
想像しただけで恥ずかしくてドキドキした。
敦は天井と横一面が鏡になっていることに気がつき、壁の扉を開いた。
『やだ、敦くん……全部見えちゃうよ。』
「すげぇ興奮するよ。」
ニヤッと笑った敦の笑顔は大人びた笑顔。
敦が横になって、
「おいで?」
美桜を招く。
美桜は恥ずかしそうに、頷き、敦に近づいた。
そっと跨いだが、恥ずかしすぎて震えた。
そんな美桜を見て、敦は心底可愛いと思った。
敦が手で自分のモノをしごいていた。
敦のセクシーな顔にドキドキする美桜。
美桜の視線に気がついた敦が、
「美桜も自分の、触ってみて?」
いつもとは違うエッチ。
美桜も積極的で、自分の体にさわった。
胸と膣に触れてみる。
ヌルヌルのアソコから水音が鳴る。
喘ぐ美桜を手こきしながら見つめる敦。
クリトリスに指の腹を滑らす。
「美桜のオマンコ、どうなってる?」
恥ずかしいことを言わせる敦。
『あっ!いっぱい濡れてるよっ!あん!』
「俺の舐めて?」
『うん。』
「俺の上に来て?」
『え?』
「お尻を俺の顔の前に持ってきて?」
『えぇ?』
想像しただけで恥ずかしくてドキドキした。
敦は天井と横一面が鏡になっていることに気がつき、壁の扉を開いた。
『やだ、敦くん……全部見えちゃうよ。』
「すげぇ興奮するよ。」
ニヤッと笑った敦の笑顔は大人びた笑顔。
敦が横になって、
「おいで?」
美桜を招く。
美桜は恥ずかしそうに、頷き、敦に近づいた。
そっと跨いだが、恥ずかしすぎて震えた。
そんな美桜を見て、敦は心底可愛いと思った。