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同窓生

第22章 赦し愛し

「可愛いよ、美桜。」

敦の声で心が穏やかになる。

四つん這いになって、敦の顔にお尻を近づける。

敦のモノが目の前にきた。

二人はほぼ同時に舐め始めた。

『んっ!あっ!はぁぁん……』

「うっ……あっ……。」

二人はどちらが先にイクか、競い合うかのように、舐め合った。

手も使う、美桜。

応戦するかのように、指を出し入れする、敦。

美桜の腰がリズミカルに動く。

敦の腰も同じように動く。

敦は横一面の鏡を見た。

一生懸命しゃぶる美桜の姿を見て、ますます興奮した。

揺れる胸も気になっていた。

本当に大きくなったなーと、しみじみ思っていた。

美桜も一生懸命フェラをした。

しかし、敦の愛撫のせいでうまくできない。

『敦くん……あぁん!気持ち良いよぉ。』

「美桜のオマンコ、オツユがすごいよ!」

ジュルジュル……

音を立てて舐める敦。

「美桜、横、見てごらん?」

『ん?』

!!!

鏡には敦のモノをしごきながらしゃぶる自分の姿が写っていた。

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