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同窓生

第22章 赦し愛し

自分がどんなことをしているのか、そこに現実が映っている。

美桜は恥ずかしさのあまり、目を反らした。

「美桜、見てて?鏡に映る俺のことも見て?」

ジュポッ!

敦が話す言葉に耳を傾けながらフェラを続ける。

エロい音が口から漏れる。

恥ずかしいけど、敦の言う通りにする。

鏡越しに敦と目が合う。

真っ赤な顔で、潤んだ瞳で見つめる、美桜。

「可愛いよ、美桜。」

そう言って敦は、胸を揉んだ。

『あん!ジュル……んあっ!……』

美桜の膣からオツユが溢れる。

敦は、観察して、

「エロ汁がすげぇ出てきたよ。」

実況する。

胸を揉み、乳首を指で攻めた。

『あっ!だめぇん!あっ!』

「美桜のオマンコ可愛いよ。」

そして、美桜のアソコを舐め回した。

『んあっ!はぁん!』

美桜はもう欲しくてたまらなかった。

美桜のアソコがヒクヒクして、だらしなくオツユが流れる。

フェラを続ける美桜だけど、

『あん!欲しいよぉ……』

敦におねだりしてしまうほど、もうイキそうだった。

アソコがパクパクと、受け入れ体勢が整ったことをアピールする。

「美桜、ゴム。つけて?」

敦が美桜にコンドームを手渡した。

『うんっ!あぁ……』

イク寸前で敦が舌の動きを止めた。

欲しくて欲しくてたまらない美桜は、敦のカチカチのモノにコンドームを被せ、そのまま体勢を変えて、自ら腰を下ろした。

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