無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いつも履いてる短パンを今日はなぜか脱いできた。

太ももを何度も行ったり来たりする梢の右手。

内股から下着のラインをなぞる。

ぞくぞくっとして、

『はぁぁんッ！』

1トーン、声が上がったのが自分でも分かった。

「ここ、感じるの？」

コクン！

うなずくだけで声にならなかった。

プチッとスカートのホックを外されて、みるみるうちにパンツ一枚にされてしまった！

「下着、可愛いね。」

『んっ！』

梢は内股への刺激をやめない。

下着、見られて恥ずかしいのに、

それどころじゃなくなった。

梢の顔が私の胸に近づいて、

右手の内股への刺激はそのままで、

乳首を舌先で刺激した！

『っ！はぁぁあん！っあっ！』

そのまま舌がおへそまで這うように下がった。

『あぁん！』

そっと梢が私の太ももを割って両手で内股を触り始めた。

『あぁ！あん！はぁあぁ！』

下着のラインを左右交互に繰り返し繰り返し、指先で触る！

撫でるように……

そして、

ペロッ！

『ひゃぁん！』

下着のラインを舐めた！

そして、下着の上からも舐めた！

アソコがビッショリなのはもう、分かってた。

梢が下着の上からクリトリスを舌先で刺激する！

『あっあっあっ！』

ジュルルル……

わざとなのが激しい音を立てて吸われた！

『やぁぁん！あぁん！』

梢に早く触ってほしい。

直接……

なかなかそれが言えなくて、梢にされるがままだった。

でも梢は分かってたみたいで、

「どうされたい？」

そう、下着のラインを舐めながら聞いてきた。

でも恥ずかしくてなかなか言えなくて……

『あっ！はぁん！』

腰をくねくねしてねだったけど、

「言わないとダメ！」

意地悪なことを言って困らせる。

指でクリトリスを下着の上からクルクル優し
く触る！