同窓生
第5章 それぞれの思い
ウソ?
あんなに大きいのが!
さっきまで痛かったのに!
ズブブブ……
どんどん入ってくるよ!
そして、梢がクリトリスを親指で優しく円を描くようにクリクリクリクリ
いじってきた!
『はぁぁぁぁん!やぁん!あっ!』
恥ずかしいくらい感じちゃって、
腰が浮く。
もっと触って!って、
そう言ってるみたいに。
「理沙、気持ちイイ?」
梢が聞いてくる。
『キモチイイよぉ!あぁん!しょぉ~……』
梢が嬉しそうに笑って、腰を猛スピードで動かす!
ぐっちょぐっちょ
ねっちょねっちょ
梢が動くたび、
いやらしい音が鳴る。
ふと目を開けると、梢の汗がキラキラって光って、セクシーな顔をしていた。
胸がキュンとなる。
と、同時にアソコもキュンとなった!
「やばっ!」
『あぁ!あん!』
「理沙!イクよ?」
『ん!うん!うん!あん!いーよ!あっ!』
「んッ!あっ!」
『はぁん!』
はぁ
はぁ
はぁ
はぁ……
肩で息をして、
ソファーに横になった。
「やっと……一つになれたんだな、俺たち。」
『うん。』
ニコニコ笑う私を見て、梢は
「理沙、愛してる」
そう、真っ直ぐ見つめて伝えてくれた。
『私も!梢!愛してるよ』
私はもっと笑顔になって、
梢に伝えた。
ありがとう、梢。
ありがとう、美桜、敦くん。
あんなに大きいのが!
さっきまで痛かったのに!
ズブブブ……
どんどん入ってくるよ!
そして、梢がクリトリスを親指で優しく円を描くようにクリクリクリクリ
いじってきた!
『はぁぁぁぁん!やぁん!あっ!』
恥ずかしいくらい感じちゃって、
腰が浮く。
もっと触って!って、
そう言ってるみたいに。
「理沙、気持ちイイ?」
梢が聞いてくる。
『キモチイイよぉ!あぁん!しょぉ~……』
梢が嬉しそうに笑って、腰を猛スピードで動かす!
ぐっちょぐっちょ
ねっちょねっちょ
梢が動くたび、
いやらしい音が鳴る。
ふと目を開けると、梢の汗がキラキラって光って、セクシーな顔をしていた。
胸がキュンとなる。
と、同時にアソコもキュンとなった!
「やばっ!」
『あぁ!あん!』
「理沙!イクよ?」
『ん!うん!うん!あん!いーよ!あっ!』
「んッ!あっ!」
『はぁん!』
はぁ
はぁ
はぁ
はぁ……
肩で息をして、
ソファーに横になった。
「やっと……一つになれたんだな、俺たち。」
『うん。』
ニコニコ笑う私を見て、梢は
「理沙、愛してる」
そう、真っ直ぐ見つめて伝えてくれた。
『私も!梢!愛してるよ』
私はもっと笑顔になって、
梢に伝えた。
ありがとう、梢。
ありがとう、美桜、敦くん。