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『おっきぃ……』

思わず出てしまった一言。

弥彦と克也が

「美桜の口に入るかな？」

そう言った。

『え？』

「手コキとフェラな。」

そう言って、膝立ちを指示され、目の前に二本の棒を差し出された。

『同時なんてできるかな？』

「じゃぁ、フェラして？慣れてきたら手で誘導するから。」

『う、うん。』

それより口に入るのかが心配だった。

まずは弥彦のをフェラ……

舌先で先を

チロチロと舐めた。

チロチロ舐めながら、根元に向かっていった。

「いいよ、美桜。」

弥彦が言う。

何度も繰り返しして、先から口の中に入る所まで入れた。

なぜか美桜のアソコからは愛液が溢れ、滴り始めていた。

ジュポッ

ジュルッ

ジュポッ……

やらしい音が響き始めた。

隣で手コキしてた克也が美桜の手を自分のモノに誘導した。

シコシコ……

優しく強く、と、教えられたので、その通りに手を、動かす。

「美桜、上手だよ。」

克也が言う。

もう一方の手を弥彦が誘導した。

「フェラしてもらいながら手コキ？ずるくね？」

克也が言った。

『かっちゃん……ちょっと待って……』

トロンとした目つきで克也を見上げる。

「あぁ。このアングル、最高だな。」

それだけで克也のモノはさらにビンビンになった。

フェラされつつ手コキもしてもらい、弥彦は夢見心地で最高の気分を味わっていた。