テキストサイズ

同窓生

第10章 複雑な想い

「美桜、あぁ、気持ちいいよ。」

頭を撫でて、背中を触った。

ぐっと近づいた克也が胸を揉む。

『あっ!んっ!』

思わず腰がうねった。

「俺にもフェラして?」

美桜におねだりする、克也。

『あっ!分かった!あん!』

今度は克也のモノをフェラ。

手コキも忘れずに続ける。

弥彦にも手コキ。

美桜の唾液と我慢してるオツユがヌルヌルと滑り、手コキだけでも気持ちよくなる。

シコシコ……

シコシコ……

『やっくん……気持ちいい?』

上目遣いで弥彦にたずねる。

「おっ!おぅ!」

イキそうな弥彦に追い討ちをかけた。

「っ!やべっ!イク……っ!このまま出して良い?」

目の前に美桜の顔がある。

『ダメェ!体なら良いよ。』

そう答えると、

「分かった! 」

シコシコ……

シコシコ……

少し速めにシコり、

「イック!ぁ!」

そう言って、弥彦は絶頂を迎えた。

胸にかかった弥彦のモノをサッと拭う。

しばらく、克也と一対一になる。

克也は嬉しかった。

美桜の胸を揉み、乳首を責める。

『んーーっ!あっ!……っ!はぁ……』

美桜から漏れる声がかわいくて、もっと激しく揉んだ。

少しすると優しく揉む。

繰り返されて、美桜は癖になりそうだった。

ジュルジュルと音を立てながらフェラを続ける。

手の速さを変えたり、口に含ませたり、考え付く限りのことをした。

「っ!あっ!」

克也のモノがもっと大きくなった。

『かっちゃん、イキそ?』

「あぁ……やべぇ。」

上目遣いの美桜の可愛さは絶品らしく、克也も美桜の上目遣いにヤられた。

『口で良いよ。』

「おぉ……っ!んっ!ぁ……」

ドクンドクン……

克也の熱いモノが口の中に広がった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ