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胸が開きやすくなり、夢中で揉んだ。

ホワンホワンする胸に顔を埋め、

『あっ……』

恥ずかしくてどうしたら良いか分からない美桜の乳首を顔を埋めたまま、触った。

『あん！』

小さな声で声を出す。

「美桜、可愛い。美桜の声、好きだよ。」

敦が胸の中から伝える。

浴衣から胸を出す。

そして、乳首を吸う。

ンバッ！バッ！

音を立てて吸う。

『あぁ！あん！』

片方の乳首は指で責められる。

「気持ちいい？」

『あぁ！あぁ！あぁっ！！敦くん……気持ち……良いよ……』

ジュワーーッと

美桜のアソコが濡れてきた。

「濡れてきちゃった？」

わざと耳元で聞く。

吐息で感じる美桜が、敦の体を火照らせる。