無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

下着をずらして、指をあてがう。

『あぁぁん！』

「やっぱり！」

ｸﾘﾄﾘｽをくるくる優しく触る。

美桜はその触りかたが好きだ。

『あっあっ！あぁ！はぁぁん！』

美桜の高い声が鳴る。

敦はアソコに指をあてて、指先を濡らしてからｸﾘﾄﾘｽに触れる。

優しく優しく触れる。

何度も何度も繰り返す。

『あぁ！あん！あっ！』

美桜の声がますます高くなる。

「イッテいいよ？」

敦が言う。

乳首をキューッとしながら、

ｸﾘﾄﾘｽを触られると、

『いくぅぅん！』

そう言って美桜は果てた。

でも、敦は、

「やめないよ？まだだよ。」

『えっ？敦くん？』

「ｸﾘﾄﾘｽでイッたから、次は、中ね。」

そう言って、一気に指を入れてきた！

『はぁぁぁん！』

ヌチュ……

音がいやらしく響く。

チュクチュクチュクチュク……

開放的な空間で、大胆なことをしていると、

二人とも分かっている。

でも、止められない。

セーブなんてきかない。