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始まりの種

第1章 同級生

昼間に智也と話、恭介との生活に気合が入る


その日もいつもと変わらなず恭介より早く風呂から帰ってきた


部屋に置かれている小さめの冷蔵庫からペットボトルを取り出し水を飲んでいた


ふと、何気なく恭介の机に目をやると見慣れな大きな封筒が目に入る


中には何か大きなものが入っているらしく少し膨らんでいる


いけないと思いつつも気になってしまい・・・



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