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その後、パンを奪われた彼女はパン工房に駆け込んだ


？？？「リック！」


リック「どうしたんだいアミル？そんなに慌てて」



アミル「彼に見つかってしまったの」


リック「一体何を？」


アミル「アイザックが急に現れて老人達を連れていこうとしたから持っていたパンを全て渡してしまったの」


リック「なんだって？」


アミル「でもパンをあげたら素直に引き下がってくれたわ」



リック「んな事はどうでもいいんだよ！なぜ奴にパンを渡したんだ」



アミル「老人達を見殺しにする気？」


リック「話にならん、お前にはお仕置きが必要だな」


リックは店を閉じて昼間からアミルを犯す事にした


リックはアミルの服を強引に手で引き裂いて下着状態にさせた



アミル「リック・・・・ひくっ・・・・お願いだから止めて」



リック「まずはこれを見るがいい」


リックは細いフランスパンを取り出した


アミル「そっそれは今月発売予定の・・・・」



リックは下でフランスパンの先を舌でベロベロ舐めて唾液が十分に染み込んだ状態のパンをアミルの下着を少しずらしてマ〇コにグイグイと食い込ませる



アミル「あへっ・・・・ザラザラして・・・・気持ちいい・・・・」



リック「どうだ？生チンポくわえたくなったか？」


アミル「はい・・・・早く入れてぐださい」



リック「最近、早く欲しがるようになったな、最初は嫌がってたのに今はパンで最初に犯されないと興奮しない変態豚雌になりやがって」



リックはパンを中で押し込んだパンを手で引き抜くとパンにべっちょりとアミルの液が染み込んでいた



リック「よし、こっちにお尻向けろ」



アミル「はい！リック！」



アミルは嬉しそうに自分からお尻を指したして息を荒くして待っていた