人外娘系×アニメ系
第24章 アルラウネ娘(触手×香り×麻痺×捕食)
数時間後、カルゼアが目を覚ますとそこはベットの上であった
カルゼア「・・・・はっ!俺は確か甘い香りに誘われて・・・・あれ?その後は何があったんだっけ?」
ガチャ
部屋のドアから入ってきたのは女性の騎士とゴリゴリマッチョ的な騎士の二人が入ってきた
???「やっと目覚めたか・・・・具合はどうだ?」
カルゼア「だっ大丈夫です、ここは一体?」
???「ここはガーナ大陸の中でただひとつの大きなバルガスの砦である」
カルゼア「ちなみに私はどれくらい眠っていましたか?」
???「約一週間くらいだ、驚いたのはあの人喰い花に痺れ粉をやられたら一ヶ月は寝たきり状態だったのをお前は最小限にしたからな!以外と見かけによらずお前タフだな?」
カルゼア「助けてくれてありがとう、名はなんと申す?」
???「おっとこれは失礼、このバルガスの砦を守護騎士団の団長のアガットでこちらは精鋭騎士団の団長、ラスクだ」
カルゼア「私を助けてくれたのは?」
アガット「ああ、あの危険な状態の中で助けたのはラスクだ!感謝しろよ」
カルゼア「・・・・はっ!俺は確か甘い香りに誘われて・・・・あれ?その後は何があったんだっけ?」
ガチャ
部屋のドアから入ってきたのは女性の騎士とゴリゴリマッチョ的な騎士の二人が入ってきた
???「やっと目覚めたか・・・・具合はどうだ?」
カルゼア「だっ大丈夫です、ここは一体?」
???「ここはガーナ大陸の中でただひとつの大きなバルガスの砦である」
カルゼア「ちなみに私はどれくらい眠っていましたか?」
???「約一週間くらいだ、驚いたのはあの人喰い花に痺れ粉をやられたら一ヶ月は寝たきり状態だったのをお前は最小限にしたからな!以外と見かけによらずお前タフだな?」
カルゼア「助けてくれてありがとう、名はなんと申す?」
???「おっとこれは失礼、このバルガスの砦を守護騎士団の団長のアガットでこちらは精鋭騎士団の団長、ラスクだ」
カルゼア「私を助けてくれたのは?」
アガット「ああ、あの危険な状態の中で助けたのはラスクだ!感謝しろよ」