人外娘系×アニメ系
第25章 魔女娘(前編×脅す×強引×奪う×お菓子×悪質)
シルミーの頭の中ではアメやチョコレートをイメージしていたが煎餅と麦茶パックはないだろ?!っと感じるのであった
シルミー「ぬぐぐぐっ!まっまぁまだ時間もあるし、大丈夫!」
シルミーは自分の心に言い聞かせながら二件目の家に押し掛ける
シルミー「トリック・オア・トリート!」
家の中には誰もいない、いやそんなはずはない、部屋の明かりが付いてるじゃないか!シルミーはその部屋の外から手で叩く!
トントントンッ
トントントンッ
部屋の窓を開ける若い男性住民Cは不機嫌そうにシルミーを睨む
シルミー「さあさっさとお菓子を持って来なさい」
住民C「お菓子?お前バカか?どの家もお菓子をくれると思ったら大間違いなんだよ!こっちは今、バトルフィールド4やってんだ!邪魔するな!」
シルミー「そっそんなー」
うるうる・・・・
シルミーは涙目をして、同情を誘い込んだ
住民C「チッ!分かったから泣くなよ!」
シルミー(やった!)
しかし住民がシルミーに差し出したのはカップ麺みそ味を投げて渡した
シルミー「・・・・・・・・」
住民C「今はそれしかねぇんだよ!悪いな」
シルミー「なっ何でカップ麺が出てくるんだよ!せめてお湯くらいは入れてくれよ!」
シルミー「ぬぐぐぐっ!まっまぁまだ時間もあるし、大丈夫!」
シルミーは自分の心に言い聞かせながら二件目の家に押し掛ける
シルミー「トリック・オア・トリート!」
家の中には誰もいない、いやそんなはずはない、部屋の明かりが付いてるじゃないか!シルミーはその部屋の外から手で叩く!
トントントンッ
トントントンッ
部屋の窓を開ける若い男性住民Cは不機嫌そうにシルミーを睨む
シルミー「さあさっさとお菓子を持って来なさい」
住民C「お菓子?お前バカか?どの家もお菓子をくれると思ったら大間違いなんだよ!こっちは今、バトルフィールド4やってんだ!邪魔するな!」
シルミー「そっそんなー」
うるうる・・・・
シルミーは涙目をして、同情を誘い込んだ
住民C「チッ!分かったから泣くなよ!」
シルミー(やった!)
しかし住民がシルミーに差し出したのはカップ麺みそ味を投げて渡した
シルミー「・・・・・・・・」
住民C「今はそれしかねぇんだよ!悪いな」
シルミー「なっ何でカップ麺が出てくるんだよ!せめてお湯くらいは入れてくれよ!」