人外娘系×アニメ系
第30章 羊娘(デート×学校×ラブラブ×ピュア)
伊藤はサンドイッチを全て食べた後、再び机の上で寝たのであった。
放課後・・・・
伊藤はすぐに走って靴箱を開けると一通の手紙が入っていた、伊藤は手紙を開くとそこには今日の夜に学校の近くにある公園で待ってるよ!の内容であった
伊藤「今日の夜?公園で?一体誰がこんな手紙を?」
そして夜になり、伊藤は学校の近くの公園に行くと滑り台の上でスマホを触っているアミの姿があった
伊藤「おい!」
アミ「ん?うわぁっ!ちょっといきなり、びっくりするじゃないか!」
伊藤「それはお前がスマホに夢中だったからだろ?それよりこの手紙を入れたのお前か?」
アミ「・・・・違うよ!私はただ友達とここで待ち合わせしてるだけだよ!」
伊藤「えっ?こんな夜遅く?」
アミ「別にいいじゃない!貴方には関係ないでしょ?」
伊藤「確かにそうだな、たくっ一体誰が手紙なんか入れたんだよ!期待して損したぞ・・・・ブツブツ」
アミ(ああっ!また私はあんな事言ってしまった!こっこうなったら!)
伊藤がさっさと公園から出ようとしたらアミが伊藤に声を掛けた
伊藤「なんだよ!」
アミ「友達から聞いたんだけどサンドイッチが机の上にあったの覚えてる?」
伊藤「ああ、あのサンドイッチ誰だか知らないが俺にくれて、しかも超手作り感半端ねぇ、味も最高だったよ!」
アミ「へっへぇ・・・・それは良かったね!」
本当はアミが食べる筈の弁当を譲ったのに・・・・と思った
放課後・・・・
伊藤はすぐに走って靴箱を開けると一通の手紙が入っていた、伊藤は手紙を開くとそこには今日の夜に学校の近くにある公園で待ってるよ!の内容であった
伊藤「今日の夜?公園で?一体誰がこんな手紙を?」
そして夜になり、伊藤は学校の近くの公園に行くと滑り台の上でスマホを触っているアミの姿があった
伊藤「おい!」
アミ「ん?うわぁっ!ちょっといきなり、びっくりするじゃないか!」
伊藤「それはお前がスマホに夢中だったからだろ?それよりこの手紙を入れたのお前か?」
アミ「・・・・違うよ!私はただ友達とここで待ち合わせしてるだけだよ!」
伊藤「えっ?こんな夜遅く?」
アミ「別にいいじゃない!貴方には関係ないでしょ?」
伊藤「確かにそうだな、たくっ一体誰が手紙なんか入れたんだよ!期待して損したぞ・・・・ブツブツ」
アミ(ああっ!また私はあんな事言ってしまった!こっこうなったら!)
伊藤がさっさと公園から出ようとしたらアミが伊藤に声を掛けた
伊藤「なんだよ!」
アミ「友達から聞いたんだけどサンドイッチが机の上にあったの覚えてる?」
伊藤「ああ、あのサンドイッチ誰だか知らないが俺にくれて、しかも超手作り感半端ねぇ、味も最高だったよ!」
アミ「へっへぇ・・・・それは良かったね!」
本当はアミが食べる筈の弁当を譲ったのに・・・・と思った