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しかしラケルの表情は全く変化なく黙っていた



ナナ(うわぁ・・・・ヤバいヤバい、どうしよう)



ナナ「じゃあ私の小遣いを使って同じ花瓶と花を買っておくから・・・・それで許してもらえるかな？」



ラケル「じゃあって何かしら？それはつまり私をバカにしてるつもりかしら？」


ナナ「ちちち違うよ、私はただ・・・・」



ラケル「それに同じ花瓶？買えば許してもらえると思ったら大間違いよ！」



ナナ「えー？じゃあ何をすれば許してもらえるの？何でもするから」



ラケルは静かに微笑んでちょっとヤンデレっぽい表情を浮かべた



その後、ラケルは嬉しそうにナナに指示した



ラケル「そうね・・・・まずは黒い布で目隠ししてくれるかしら？」



ナナ「任せて！」



ナナはすぐに黒い布で目隠しにした



ナナ「次は何をすればいいの？」


ラケル「ちょっと待っててくれるかしら？私も今準備するから」



ラケルは自室の部屋の鍵を静かに施錠し、タンスから大人の玩具を大量に取り出した



ラケルはナナをお尻がラケルに向くように移動させた



ナナ「何するの？」



ラケルはナナが着ているズボンと下着を一気に下ろす


スルッ


ナナ「なっ何をするんですか？」