無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ラケル「まぁ！なんて可愛いらしいお尻かしら？まだ未開発なら嬉しいわ」


ナナ「未開発って何の事ですか？」



ラケル「大丈夫！私に任せて！」



ナナは今の言葉でものすごく恐怖と不安を覚えてしまう



ラケルは最初にマ〇コの入り口の皮をピンセットで摘まむ



クニッ・・・・



ナナ「ひゃあ！冷たい！なっ何をしてるの？」



ラケル「危ないからじっとしてて、お願いだから・・・・」


ナナ「だって何だかムズムズして・・・・」



ラケル「すぐに終わるから」



ラケルは小さな小瓶にピンセットで摘まんで取り出したのは何かの幼虫で、それを生きたままナナのマ〇コに入れたのである


ナナ「むひゃぁ・・・・なにこれぇ、中で何かが動い・・・・ひゃあっ！」



ラケル「あらあら、幼虫もナナ事が気に入ったみたいだわ！育てた甲斐があったわ」


そしてラケルはナナをしばらく放置して様子を伺うのだが、ナナがいつも食べていた危険なおでんパンを全ての人達に与える事を目標に幼虫に洗脳され、避難民や隊員達におでんパンを食べさせ、失神させたのである。だが、まさかのラケルまでが仕組んだ罠が自分にも跳ね返る事は予想外である。


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レア「だからあの時、具合の悪い人達が多かったのね？あのときはとにかく忙しくて大変だったわ！」



ｼﾞｭﾘｳｽ「私もギルバードと一緒に後片付けをしたがとにかく隊員達が幻覚や人体麻痺など起こしてヤバかったよ！」