人外娘系×アニメ系
第38章 海賊vs白魔術師(海賊×神父×海×魔法)
従者達はローナを強引に押してガリオレット神父の付近まで近付いた
ガリオレット「ん?」
ローナ「あっ・・・・こっ、こんばんわ・・・・」
ガリオレット「こんな夜遅くに何故ここにいる?」
ローナ「えー・・・・・・・・」
ガリオレット「ここは危ないから二度と近寄ってはいけませんよ!」
ローナ「はっはい!失礼します」
ヒュー
ローナは恥ずかしい気持ちのまま慌てて立ち去るのである
従者A「ローナ様!ご無事ですか?」
バシッ、バシッ
従者達に素手で叩いたローナ
従者B「ローナ様!これは一体?」
ローナ「もうこれで神父様に嫌われたわ!ううっ・・・・会わせる顔がない」
そして次の日、ローナは教会に行かないで自宅で籠っていた、いつも必ずくるローナだが、姿が見えない為、神父はマルチにお使い的な事を任せられたのである
マルチ「・・・・・・・・なんかご褒美はないの?」
ガリオレット「そうか、最初からそんな態度なら別の人に頼む事にするよ」
マルチ「うん、そうしてくれると助かる」
ガリオレット「いやー残念だなぁ、今年発売したブラック・クランチチョコレートがまだ棚に残っていたが、美味しく頂こうかなぁ」
マルチ「まさか・・・・」
ガリオレット「いやー残念残念!」
マルチはガリオレットに力強く服に掴む
ガリオレット「どうしたの?急に?」
ガリオレット「ん?」
ローナ「あっ・・・・こっ、こんばんわ・・・・」
ガリオレット「こんな夜遅くに何故ここにいる?」
ローナ「えー・・・・・・・・」
ガリオレット「ここは危ないから二度と近寄ってはいけませんよ!」
ローナ「はっはい!失礼します」
ヒュー
ローナは恥ずかしい気持ちのまま慌てて立ち去るのである
従者A「ローナ様!ご無事ですか?」
バシッ、バシッ
従者達に素手で叩いたローナ
従者B「ローナ様!これは一体?」
ローナ「もうこれで神父様に嫌われたわ!ううっ・・・・会わせる顔がない」
そして次の日、ローナは教会に行かないで自宅で籠っていた、いつも必ずくるローナだが、姿が見えない為、神父はマルチにお使い的な事を任せられたのである
マルチ「・・・・・・・・なんかご褒美はないの?」
ガリオレット「そうか、最初からそんな態度なら別の人に頼む事にするよ」
マルチ「うん、そうしてくれると助かる」
ガリオレット「いやー残念だなぁ、今年発売したブラック・クランチチョコレートがまだ棚に残っていたが、美味しく頂こうかなぁ」
マルチ「まさか・・・・」
ガリオレット「いやー残念残念!」
マルチはガリオレットに力強く服に掴む
ガリオレット「どうしたの?急に?」