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ミストは上着を脱ぐとこれまた見事な体型をしていたがおっぱいは貧乳であった



ラグナ「美しい！綺麗だ」



ミスト「もうラグナさん！もしかして私を食べたくなっちゃいました？」



ラグナ「・・・・いや、眺めるだけで十分だ！今はな、よし服を着てもいいぞ」



ミストが服に着替えた後、盗んだ食料品を食べるのであった



ミスト「ハァー、食べた食べた！もう夜の１０時ですし、もう寝ましょうか！」





ラグナ「そうだね、今日は色々と教えてくれてありがとう、これからもよろしくね」



ミスト「こちらこそ、今日は色々と変わった出来事があって自分でも驚きです」



そう後、ラグナは台所の冷たい床に寝て、ミストは毛布を体に巻き付かせてその辺で転がって寝るのであった



次の朝の６時、ミストがゴロゴロと毛布を体に巻き付かせながら朝の寒い時間に外にそのまま出て寝ぼけた状態の手にジョウロを装備して適度な水を撒いたら、ゴロゴロと体を転がして家に戻った



朝の７時、ラグナが起床して水撒きに向かったら既に水撒きされていたのでビックリしていた



ラグナ「誰が水撒きをやってくれたかは知らないけど助かりました」



その数分後、ミストも起床した