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ドSで変態な、私の執事。

第2章 翌日




「か、からかわないで!」
耳が赤くなってしまう。



こんな執事はじめてだ。





「からかってなんていませんよ?



朝ごはんです、10分後」




「わかったわ。ありがとう。」
ニコリと顔をつくり、承認する。


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