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ドSで変態な、私の執事。

第5章 ドレスの試着




「…よかった?」





レオが尋ねる





「あ…店員さんが行って良かった…です」







クスッ



レオが笑った





「もういいですよ」






あ、よかった…





許してくれる?







「それ、貸してください」







「あ…はい…」









「んじゃ、足開いて」








「え?」





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