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ドSで変態な、私の執事。

第6章 バレてはいけない






「到着しましたよ。」




レオはそういい私の中のローターのスイッチを切ってくれた。




「少し、汗ばんでますね…

そんなに気持ちよかったですか?これ。」






「ちが…そんなんじゃ…」




レオは意地悪な笑顔を浮かべながら
私の汗をタオルで拭ってくれた



「ほら、行きますよ。お嬢さま」






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