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自業自得少女の恋物語

第1章 すべての始まり

「じゃ、いれよっか。」

「あ、まってください。先輩の舐めないと…笑笑」

どうやら先輩ははやく入れたいのだろう。

だが焦らして遊んでみようか。

「目、閉じててくださいね。」

「おう。」

そう言って先輩は目を閉じた。


私は先端らへんを舌先で舐めた。

「うわっ。」

可愛い反応を見せる先輩。

私は少しずつ咥えていく。

「くっ…。」

そして少し吸いながら、音を鳴らしながら舐める。

「も、もういれようっ!」

我慢できなくなったのか、急に私を押し倒した。

そしてゆっくりと先輩が入ってきた。


あとは先輩の心がどう動くかだ。

先輩、こんなことしてほんとうにゴメンナサイ。

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