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スーパーボール

第2章 フーセンガム*櫻宮*初エッチ

「んふぅ…」

唇が離れると、翔さんは微笑んでいた。

櫻「しよ?」
「…痛くない?」
櫻「んー、痛いかも」
「じゃあ、痛くしない?」

翔さんの裾をクイっと引っ張って、
上目遣いで見つめる。

櫻「かずの痛がることはしない♡」

そう言いながら、シャツのボタンを
外していった。


「俺…細いでしょ?」

少しコンプレックスだったりする。

櫻「そんな細くないよ。こことか♡」

ムギュっと、胸を揉んだ。

「翔さん、変態……」
櫻「そりゃ、健康男子ですから」

楽しそうに言って、
ムギュムギュと揉んでる。

「翔さん、もう…いいっ、あぅっ」
櫻「ここ、いいの?」

左胸の突起をコリコリと刺激された。

「も、やらぁ…」
櫻「かず、ここ…どうしたの?」

ズボンの上から、俺のモノを撫でた。

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