スーパーボール
第2章 フーセンガム*櫻宮*初エッチ
「んあっ…」
櫻「かずっ、力抜いて」
「む、り…」
体が強張った。
どうしても、力をいれてしまう。
櫻「かず、大丈夫だから」
翔さんの顔がゆっくり近づいて、キスを落とす。
それと同時に、俺のモノを扱いた。
「あっ、ダメッ…一緒に、あ…」
どうにかなりそうだった。
痛みと気持ちよさが同時に俺を襲った。
ギュッと目を瞑った。
それでも、勝つのはやっぱり…
「あっ、っ…」
気持ちよさだった。
櫻「大丈夫?痛くない?」
「だい、じょー、ぶ」
圧迫感にも大分慣れた。
櫻「かず」
急に名前を呼ばれて、瞑っていた目を開けた。
櫻「増やすね?」
「え?…あっ、んぅ!」
一瞬、意味が理解できなかった。
だけど、その意味は次の行動と圧迫感で理解できた。
「ん、ぁ…」
二本に増やされた指も、それほどの抵抗はなかった。
もう痛みはないしそれほど辛くもない。
櫻「あ…かず」
翔さんが何かに気づいたように、声をかけた。
櫻「嫌とか、辛かったら言ってね?」
その言葉のすぐ後に中で
指が動かされた。
櫻「かずっ、力抜いて」
「む、り…」
体が強張った。
どうしても、力をいれてしまう。
櫻「かず、大丈夫だから」
翔さんの顔がゆっくり近づいて、キスを落とす。
それと同時に、俺のモノを扱いた。
「あっ、ダメッ…一緒に、あ…」
どうにかなりそうだった。
痛みと気持ちよさが同時に俺を襲った。
ギュッと目を瞑った。
それでも、勝つのはやっぱり…
「あっ、っ…」
気持ちよさだった。
櫻「大丈夫?痛くない?」
「だい、じょー、ぶ」
圧迫感にも大分慣れた。
櫻「かず」
急に名前を呼ばれて、瞑っていた目を開けた。
櫻「増やすね?」
「え?…あっ、んぅ!」
一瞬、意味が理解できなかった。
だけど、その意味は次の行動と圧迫感で理解できた。
「ん、ぁ…」
二本に増やされた指も、それほどの抵抗はなかった。
もう痛みはないしそれほど辛くもない。
櫻「あ…かず」
翔さんが何かに気づいたように、声をかけた。
櫻「嫌とか、辛かったら言ってね?」
その言葉のすぐ後に中で
指が動かされた。