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小百合

第15章 【奴隷妻のプライド】夏

「大丈夫だよ。あまり強い薬じゃない。ちゃんとした薬だしね。」

旦那様・・・

「三上さん、彼女を寝室にはこびましょう。お前達はリビングにいなさい。」

旦那様と三上さんは、ぐったり寝てるヒロミちゃんを抱えていきました。

ヒロミちゃん以外のみんながリビングに集まって、綾ちゃんはキッチンで、細かいお片付けをしながら。

旦那様、
「三上さん、私と小百合はこれから、ヒロミさんのいる寝室に行こうと思う。」

片付けを終えた綾ちゃんが佐武さんの隣に座りました。

突然、佐武さん、綾ちゃんの服を脱がしにかかるの。

「え?アナタ!何?なんで?ヤダッ!やめてよ。」

旦那様が麻縄を佐武さんに渡しました。

少し抵抗しながら、綾ちゃん、後ろ手に縛られちゃった。
ブラしてるけど、大きなオッパイが突き出されて、スゴくエッチ。

「アナタ!なんで?ヒロミさんでしょ?」

佐武さん、綾ちゃんのスカートも脱がせちゃって、サルグツワしちゃった。

「じゃあ、○※さん、私達はお先に。
綾、来なさい。」

佐武さんと綾ちゃん、奥のヒロミちゃんとは別の和室の部屋に行っちゃった。

「さて、三上さん、貴方は私達にヒロミさんの調教を依頼されたのですよね。
どちらの部屋に行きますか?」

タバコを吸って、三上さん、しばらく考えてました。

「○※さん、佐武さんは?」

「承知していますよ。」

「・・・ヒロミをよろしくお願いします。」

タバコを消して、三上さん、和室に行っちゃった。

和室から、呻き声が聞こえたよ。

「小百合、おいで。」

旦那様、小百合を抱き寄せたの。

「小百合、あのビスチェを着なさい。
私は、寝室にいるから、片付けと戸締まりをシッカリしてから、寝室に来なさい。」

「・・・はい。」

「お前が、ヒロミさんを犯すんだ。」

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